様々な好転反応
2006.4.24 upload

本人に蓄積したストレスや毒素の状態によって好転反応の出方は様々ですが、概ね次のような症状があります。

 1.あくびが頻繁に出る。
 2.意識がボーっとする、あるいは眠たくなる。
 3.なかなか眠れなくなる。
 4.オナラが頻繁に出る。
 5.お腹が張る、あるいはゴロゴロする。
 6.便秘になる。
 7.下痢になる。
 8.発疹が出る。
 9.目ヤニや鼻汁が出る。
10.足の裏がジトジト汚くなる、あるいは悪臭がする。
11.節々が痛む。
12.フケが多くなる。
13.身体が痒くなる。あるいはチクチクしたりムズムズする。
14.身体がだるくなる。
15.頭痛がする。
16.動悸がする。
17.呼吸が乱れる。
18.胸やけがする。
19.血圧や血糖値の数値が異常になる。
20.尿の量が増えたる、あるいは逆に減る。
21.尿の色が濃くなる。
22.尿の臭いが強くなる。
23.糞便の色が黒っぽくなる。
24.発熱する。
25.筋肉がピクピクしたり、指が震える。
26.わけの分からないどうしようもない不安感がわく。
27.忘れていた不愉快な体験や情動の想起。
等々。

自律神経系、免疫系、内分泌(ホルモン)系という3つの恒常性システム(ホメオスタシス)が連係しながら自然治癒力を発揮します。
このような好転反応は、数時間で治まるものから数カ月間続くものもあります。症状が辛い場合は、メソッドを実行する時間を短くしたり、施術を緩めたり、間隔を長めに取ったりして解放量を調整します。



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