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「コアセルフを確立する」とはどういうことか、最も適切なものを選択せよ。
「身体、感情、頭脳」など、くっついているものを脱いでいくこと。 コアセルフの殻を鍛えて、害が進入しないようにすること。
身体には、沢山のセンサーが配置されています。このセンサーと脳は、感覚性神経線維で結ばれており、にも及びます。
末端器官のセンサーで受け取った情報は、感覚性神経線維を秒速約メートルのインパルスで脳に伝わっています。
リラクセーション誘導が順調に進むと、身体にが出てきます。そして、もっとリラクゼーションが深まると、今度は逆に、身体がなってきます。
古代インドで使われていたサンスクリット語で“一ヵ所に留める”という意味の単語を述べよ。
答え:
一念想トレーニングにより開発される、痛み、苦しみ、悲しみ、うんざり感をコントロールする能力を「○○○コントロール」という。
○の中に入る単語をカタカナ3文字で答えよ。答え:
一念想の効用である以下の思考状態を、何思考というか答えよ。
「単なる経験の再生ではなく、新しい解決法や認識を生み出すような思考」答え:
は、気がかりや不安に心を奪われて、その失敗のイメージを現実に呼び込んでしまいます。は、今やるべきことのみに意識を集中し、最高のパフォーマンスを発揮します。
催眠誘導で使われる「凝視法」の体系化をスタートしたのは、イギリスのジェームズ・ブレイドで、年頃のことです。
一念想は、「ただひたすらに、淡々と視る」ことが大切です。これを“一点”といいます。
コミュニケーション心理学の分野でよく使われるキーワードに、“”というのがあります。フランス語で“架け橋”や“信頼関係”という意味です。
コルパーである支援者の在り方はどちらか、選択せよ。
共感を得られないか、得られても、自分の頭脳とコアセルフが感情に呑み込まれた状態。 お互いに共感を得ながらも、頭脳をまとったコアセルフはニュートラルな状態。
フォーカルポイントに“時計”を選んで一点淡視すると、時計の気持ちが分かってきます。というよりも、感じてくると言った方が適切でしょう。これは、自分の潜在的感情が、フォーカルポイントにされたために起こる感覚です。
一点淡視で、ひとしきり感情のレベルを満喫すると、その後、感情の波は急速に沈静化してきます。このポイントを「コアセルフが感情を」と表現します。
野球の投手がボールの縫い目を、テニスプレーヤーがラケットのガットを、ゴルファーがピンやラインをジッと視つめるのは、○○○に入りたいからである。
○に入るカタカナ3文字を答えよ。答え:
“鐘の音”や“木魚”、“ヒーリングミュージック”などの音と一念想することを、という。
なかなか(一念想の)コツが掴めない人は、日本伝統の“道”に入門されると良いかもしれません。柔道、剣道、華道、茶道、合気道。中でも○○はそのものズバリです。
この文章は、レッスン本文にあったものである。○○の部分を答えよ。答え:
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