セルシネ・エイム研究所

セルシネのセッションを受けられた方達の感想を掲載しています。
（ご本人の許可をいただいた範囲内で、それぞれ個人情報を掲載しています。　敬称略）

ユーザー様の感想をお待ちしています。こちらからご投稿ください。
田中　昨日いただいたお言葉で、新しい道が拓けたよう。
昨日は、大変ありがとうございました。何かアクションを起こさないと、と葛藤に苛まれている事が多いのですが、昨日、先生がおっしゃった「勝手に問題化しているだけだ」というお言葉は、まさに図星でした。その後、さっそく希望の大学に問い合わせて、「社会人入試」と「奨学金制度」について情報を得ました。何かすごい救われました。と同時に、心は充足感に満ちています。何か、新しい道が拓けたようです。ありがとうございました。現状に甘んじることなく、自己研磨していきます。もちろん、「ワクワク」という気持ちも忘れることなく。
佐治 一美　患者さんや他の医師からの信頼が増した。
当院では、５，６人の医師でチームを組んで治療計画を立てるのですが、私以外は全員男性で年上でした。カンファレンス等では、遠慮してしまって自分の意見を言えない状態でした。御社の自己鍛錬プログラムを完了して、自分と自分の見解に自信が持てるようになりました。今では、チームリーダーを任せてもらえるようになり、責任も今まで以上に大きくなりましたが、毎日遣り甲斐を感じています。ありがとうございました。
中学生が自由研究の時間を使って弊社を訪れてくれました。未成年のため、匿名としています。
大畑 道夫　期待以上の効果に驚いている。
会社での人間関係に悩みがあり、出社するのも苦痛で気持ちの休まることがありませんでした。心身症なのか、体調もすぐれず、病院にも通いました。しかし、人間関係はおろか、体調の方も改善されず、会社を辞めることを真剣に考えていました。そんなとき、セルシネ・エイム研究所の自己鍛錬プログラムのことを友人から教えてもらい、藁にもすがる思いで予約しました。面談の後、自己鍛錬プログラムを作っていただき、毎日行っていました。本当に感謝しています。呼吸法を実践するようになって、ものごとに動じなくなりました。周りの人達も私の変わりように驚いているようです。今は、「この自分を作るためにあの苦しい時期があったのだ」と思えるくらいです。本当にありがとうございました。
入来 百合恵　目標を明確に持つことができた。
「バイリンガルセクレタリーになる」という目標に対して、本当にこの目標で良いのか自信が無く不安でした。セッションを実際に受けて “やっぱりこの目標だ” と確信できました。和田さんの素晴らしい導きのおかげで、様々な体験をさせていただきました。催眠誘導の心地良い感覚は忘れられません。
吉本 明美　気持ちが楽になり、勇気が湧いてきた。
和田さんに私の悩みを聞いてもらってとても気持ちが楽になりました。また、潜在意識のすごさも良く実感できました。今まで悩んでいたことが、とても小さく一面的なことだったと思います。これからの人生に勇気が出てきました。ありがとうございます。
土屋 栄一　直接お会いして、良いモデリングができた。
和田さんの話し方、聞き方を見て、話すのはこうやって話すんだな、人の話を聞くってこうやって聞くんだなと知りました。いろんなコミュニケーションの本には聞き方、話し方を書いてあるかと思うけど、実際に見本を見せてもらった方が早いですね。目だけでなくて、エネルギーも伝わってくるので、その場ですぐにモデルのまねをしやすいですし。和田さんを見ていて、大きな刺激を受けました。どうもありがとうございます。

今までの精神世界系の場は、あまりにも弱々しすぎ、地に足をつけて生きるといったエネルギーが不足しがちな場でした。スピリチュアルな世界ばかりを追求していて、現実世界にどう生かしていくのか、といったことをおろそかにしやすい傾向がありました。

かといって、今までの成功哲学とかポジティブシンキングは、あまりにも物質世界に偏りすぎ、スピリチュアルな世界との関わりが薄いものでした（まだまだ、潜在意識レベルにとどまっているかなと思いました）。しかし、そのパワフルさといったものもこの世で生きていくためには必要です。

和田さんを見ていて、何か特定の思想を排除したり、独善的なものを作ろうとするわけでなく、幅広く、自分の知らないことや、その他いろんなことをありのままに吸収しようとするその姿勢に感心しました。ぼく自身、自分の考えとか、知識でもって他の情報を判断してしまったり、排除してしまう傾向があったので、和田さんの生き方の姿勢を見ていて、まだまだぼく自身ブロックしていたんだなと気付きました。

何でも吸収し、こだわりなく受け入れるといった姿勢があるからこそ、和田さん自身が、アメリカから輸入された今までの成功哲学のパワフルさと、精神世界のスピリチュアルさを融合する橋渡しになるのかなといった気がしたのと、それが充分できる方かなと思いました。

地に足をつけた生き方が苦手となりがちな精神世界の場をもっと力強く、パワフルさに満ちたものとすることも今の時代は必要になっています。それには、実際にその経験をした人の力、生き方そのものが大きく役に立ってきます。

自分をこの世で表現していくこと自体が喜びだし、それが人の役に立てばさらに大きな喜びです。人のためにやるといっても、結局は自分のためでもあるし。他人にすることは己にすることと同じですよね。

自分で使う言葉は自分のエネルギーそのものをのせるものだし、それが宇宙のエネルギーと調和する言葉ならば、ますます広がるし、不調和なものならば、消えてしまうか、分離してしまうでしょう。

使う言葉に関しても、これからもっと勉強したいなと思いました。



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